ラベンニャ.blog

浮かんでは消えていく思考をひとことアウトプット

メモがどこにあったかわからなくなる対策としての使い分け

メモ代わりにスマホの写真で撮っていると、記録と家族写真がごっちゃになってしまって見難く管理もやり難くなる。

どう使い分けるかなぁと長年考えてきて、今現在の使い分けを備忘録としてまとめておこう。

使用機器はiPhoneiPadMacBook、四つ切りの紙

 

・メモ写真・・・Google Keep

・書類・・・メモのスキャン

・日記・・・GoodNotes(SONYテンプレート

・頭の中の書きなぐり・・・NoteShelf

・思いつきメモ・・・FastNoitonでnotionにストック

・読書中・・・A4用紙を栞として挟んでおいてメモする

・情報管理・・・Notion

 

Google Keepは、一コマ単位で管理できるので複数枚の写真をまとめて名前つけて保存。新聞の記事など。

・標準のメモは、スキャン機能があるのでスキャン専門にしてる。シリ、〜をメモしててが通じない時が多々あったので。

・書き心地はNoteShelfだけど、管理はGoodNotesが好み。

・GoodNotesはペンの書き心地がぬるっとした感じがあるけど、反応やフォルダ管理がいい。

・NoteShelfは書き心地が実際に書く感覚に近いけど、ノートの種類が増えると管理しにくい。

・FastNoitonは、開いて声で入力してそのまま送信できる。後でまとめてチェックする。

・やっぱり紙も便利。図書館の本に付箋シールは糊で痛むので禁止。紙に気に入った部分やページを書き書き。

・Notion無料なのにすごすぎ。使いこなせていないけど。ScrapBox、Pocket、全メモなど全てをまとめて管理することができる。使いこなせていないけど。