あっちゃんが紹介するスマホとPCを使った英語の勉強法
あっちゃん紹介の最新英語の勉強法を見た。
1年前の動画だけど、なるほどと思ったので記録。
まずは日本語で日記を書いて、英文にする。
長いと難しくなるので要約したものを英文にする。
けど、文を作っても合っているかどうかわからない。
そのときは、オンライン英会話を契約して添削してもらう。
安価なのもあるらしく、月/6,000とかからあるらしい。
自分の生活の文章を日記で書いて、要約して英文にする。
オンライン英会話で添削してもらいつつ、自分に関する会話ができる。
この流れが、日本に居ながら上達を早める方法。
その他、ある単語などの使い方を調べるとき、英語学習サイトとかの例文よりも、Twitterなどで検索して実際に使われている文章の方がリアルに感じられる。
Siriを英語設定にして、文字入力をすると正しい発音化などがわかるなど。
追突事故を受けて2週間が経った
停車中に後ろからズドンときた
肩と腰の痛みはほぼ治まってきたけど、社用車は全治1ヵ月以上の重症
慣れない代車がまだ続くので注意して運転しようと思う
とにかく、事故は加害者・被害者ともにメリットは無い
軽傷の部類ではあったけど、病院に行って治療・検査して事故報告書作成して、保険の対応やら警察の対応やらでかなり時間をとられた
相手は真面目そうな方だったけど、気の毒になるくらい落ち込んでいて修理代や治療費等は保険とは言え多額の損失だろう
事故について調べてみると、全体の4割超が追突事故になっているらしい
アイサイトとか普及してきているけど完全ではないし、追突されるのは防ぎようがない
それでも全自動運転が確立するまでは、しっかり車間距離を空けて余裕のある運転を心がけたいと思う
「つらくても一人で頑張ってしまう人」に足りない幼少期の親との経験を読んで
自分の当時がすごく詳細に的確に書かれていて驚き。
自分の育った環境は母親が常に忙しく、父親は子供に関心がなくて理解してもらえなかった。
特に父親は同居している他人みたいな感覚。
記事にあるように、何かを一緒に何かをしたっていうのは本当にないです。
子供の時の記憶もあまりない。
当然兄弟仲も悪く、家の中が常々殺伐としていました。
親から褒められることはなく、手伝いなどをしてもダメ出しされる。
だから自己肯定感も低くて、何事にも自信がなく人と対等に話せない。
見栄ばかり大きくなって自分自身も、社会の仕組みもよくわからないまま。
それでも就職して結婚して子供ができて、運よく変われたのかな。
自分の子供には、当時自分がしてもらいたかったことしています。
たくさん話をして、いろんなことをして、一緒に過ごす。
当時も仲の良い家庭ありましたよ。 基本的に夫婦仲がいいところ。
寂しい子供を増やさないためにも、親には仲良く安心で安全な家庭を作ってほしいですね。
メモがどこにあったかわからなくなる対策としての使い分け
メモ代わりにスマホの写真で撮っていると、記録と家族写真がごっちゃになってしまって見難く管理もやり難くなる。
どう使い分けるかなぁと長年考えてきて、今現在の使い分けを備忘録としてまとめておこう。
使用機器はiPhone、iPad、MacBook、四つ切りの紙
・メモ写真・・・Google Keep
・書類・・・メモのスキャン
・日記・・・GoodNotes(SONYテンプレート)
・頭の中の書きなぐり・・・NoteShelf
・思いつきメモ・・・FastNoitonでnotionにストック
・読書中・・・A4用紙を栞として挟んでおいてメモする
・情報管理・・・Notion
・Google Keepは、一コマ単位で管理できるので複数枚の写真をまとめて名前つけて保存。新聞の記事など。
・標準のメモは、スキャン機能があるのでスキャン専門にしてる。シリ、〜をメモしててが通じない時が多々あったので。
・書き心地はNoteShelfだけど、管理はGoodNotesが好み。
・GoodNotesはペンの書き心地がぬるっとした感じがあるけど、反応やフォルダ管理がいい。
・NoteShelfは書き心地が実際に書く感覚に近いけど、ノートの種類が増えると管理しにくい。
・FastNoitonは、開いて声で入力してそのまま送信できる。後でまとめてチェックする。
・やっぱり紙も便利。図書館の本に付箋シールは糊で痛むので禁止。紙に気に入った部分やページを書き書き。
・Notion無料なのにすごすぎ。使いこなせていないけど。ScrapBox、Pocket、全メモなど全てをまとめて管理することができる。使いこなせていないけど。